2025年7月31日(木)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
朝からずっと上昇基調。
これは、これまでおよそ2日かけて生成したレンジ相場から、
ニューヨーク時間のADP雇用統計をきっかけに大きく下にブレイク。
その下落からの戻しの上昇が今朝から続いている。
・10時25分
前回のローソク足で上ヒゲが長く実体の小さい陽線が発生。
これが陰線で確定したら尚良いのだが、
ここが戻り高値で再び下落が始まると予測し、売り(ショート)エントリー。
・10時37分
一時的に40pips下げて、このまま下落すると思いきや、急激に上昇。
これは再び下落するのではなく、まだ上昇継続と判断し、薄利決済。
・10時38分
この日の最初のトレードエグジット後、
すぐに再び下落の勢いが一時的に強まったので、
再び、売り(ショート)エントリー。
しかし、エントリー後ローソク足が陽線で確定し、
さらに次のローソク足では大陽線が発生する。
この時の高値付近で、逃げるためのナンピンのショートを1本追加エントリー。
・11時40分
MA7付近まで下落して来たので、売りポジションを全て決済。
なんとかトータルでプラス決済まで持ってこれた。
この日は昨晩の下降トレンドに回帰を見込んでの
戻り売りシナリオを考えていたが、
結局、ずっと戻しの上昇が続いたので、これでトレードを終了した。

・総括
この日は昨晩の下落の印象が強く残っていて、
ナウキャストを大きく外してしまった。
ナウキャストはローソク足がMA21、MA7よりも上に推移し、
MAが2本とも右肩上がりなので、買い(ロング)目線で考える必要があった。
(チャート画像の①の部分)
なので、自身のルールに沿ってトレードするなら、
MA7を割り込んだ後の再びの上抜け後に買い(ロング)エントリーするのが
良かっただろう。
そして、その後の一時的な下落後の包足の陽線発生のポイントも
買い(ロング)エントリーチャンスだろう。
(チャート画像の②の部分)
この日はナウキャストが間違っていることが最大の問題。
チャート画像には昨晩の大きな下落は掲載されていない。
自分のトレードスタイルがスイングなら意識するのも必要だが、
スキャルピングよりのデイトレードなので、
意識するところは、昨晩の大きな下落より今、まさにナウキャストだ。
そこにフォーカスし、今が上なら買いでついていき、下なら売りでついていく。
そして反転は、ダウ理論と、MA7とMA21、そしてローソク足の推移で判断する。
またエントリー根拠が毎トレード少なすぎる。
トレードノートに記載するとよくわかるが、
エントリー根拠というより、その場の感じた事でエントリーしている。
こうした感覚的なトレードも改める必要がある。
エントリー根拠は、チャート画像にも記載した3箇所のように
しっかり記載できる内容となるまで待つようにしよう。