先週末から今週月曜にかけて、夏休みにして帰省した。
少しはリフレッシュ出来たかな・・・
いろいろ不安はあるけど、今はあまり先の事に囚われず、
目の前の出来ることに集中しようと思う。
2025年8月19日(火)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
相変わらずのレンジ相場だ。
レンジ相場と言ってもそれなりにボラティリティはあるので、
その中で狙えそうなところを自分なりに厳選してトレードしていきたいと思う。

夏休み明け初日の損益は、なんとかプラスで終える事が出来た。
だが、2回目のトレードでは決済後、5分も経たないうちに
大きく上昇したので、ちょっと勿体無い決済だった。
含み損の時間が長いと、プロスペクト理論に引っ張られる。
やはり、エントリーでの不利は、
決済にも影響をしてくることを覚えておこう。
・上位足(1時間足で主に環境認識に使用)

・現在足(15分足で主チャートとして使用、トレードエントリー&決済の基準に使用)

・下位足(5分足で主にエントリータイミングに使用)

・詳細
まず、ナウキャスト(相場環境)から。
上位足チャート(1時間足チャート)で直近を見ると、
高値、安値ともに切り上げてきているのが、(1時間足チャートの①)
もう1つ上の上位足(4時間足)では安値更新後の戻り途中ともとる。
さらに上位足(日足)を見ると、
上下にヒゲが出る実体の小さいローソク足となっていることから
方向観に決定力を欠く状態だ。
上位足の方向に沿ってトレードすることが
勝率を高める要因の1つではあるが、
こう上位足の方向が整っていないと難しいので、
こういう時は手を出さず、わかりやすくなるまで待つのが良いだろう。
ただ、短期的に見ると、
1時間足で上ヒゲの長い、陰線ピンバーが発生したので、(1時間足チャート②)
少し下げると思って、現在足(15分足)と下位足(5分足)で
短期的にショートが狙えそうなMAがレジスタンスになったところで
タイミングを計ってショートエントリー。
SL(ストップロス)は、1時間足でのピンバー高値の上に置く(15分足チャートSL①)
その後、値動きを観察するも上下どちらも力が拮抗しているようで、
短期と長期のMAに挟まれ(自分では「MAの目の中」と表現)その中で推移しているので、
あまり欲張らず、現在足(15分足)のMA21タッチで決済とした。
・・・・・
その後、16時にかけて上昇圧が強くなったのと、
高値を若干ではあるが更新したので、更なる上昇を狙ってロングエントリーのタイミングを伺う。
直近の高値と安値で引いたFR(フィボナッチリトレースメント)の38.2%でロングエントリー。
SL(ストップロス)は、直近の安値のさらに少し下、BB(ボリンジャーバンド)の−2σ付近に置く。
(15分足チャートSL②)
しかし、ここからが長かった。
高値を更新するどころか、徐々に下降優勢な状態に・・・
現在足(15分足)のMA7とMA21が重なったところまで下落したところで
1本ナンピンを差して様子を見るも、
MA7がレジスタンスになって、それ以上上昇してこない。
だが、安値がどんどん更新するかと言うと
そうではなく、下落も限定的ではあったのと、
SLまでもまだ余裕があったので、ポジションキープとした。
そして19時になってようやく含み益に転じたので、
1つ目のポジションがプラスになったところで決済をしたのだが、
タイミングが悪く1つ目のポジションはマイナス決済になった。
・総括
いかに有利なところでエントリーするかがポイントだろう。
「有利なところでのエントリー」とは、エントリー後、比較的早期に含み益になると言うこと。
つまり、エントリー方向に対してなるべく逆方向に引きつけると言うこと。
その為にはFR(フィボナッチリトレースメント)の黄金比(38.2%、61.8%など)が1つのポイントであり、
更にそこでのコンフルエンス(FRと他のテクニカルが重なるようなところ)したところが
確率的に言って高いところであり、そこまで待てるか、エントリーが我慢できるかだろう。
今回では15分足チャート③のところ、FRの61.8%と、MA84(1時間足のMA21相当)
過去チャートとなってからだとすぐに理解出来るが、
こうしたポイントをリアルタイムで気づく事が出来るかが重要だ。