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ソフトウェアエンジニアが投資した件

トレードノート

トレードノート vol.28

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2025年8月20日(水)、この日のGOLD(XAUUSD)は、

昨晩に出た下降の流れが継続しそうだ。

 

昨日の日中は、じわじわ上昇する展開だったが、

4時間足のMA21タッチ後、反転の下降に転じているので、

上位足のトレンドに回帰(戻りをつけ)して下落した感じだ。

 

そして今朝はその流れを打ち消すような上昇がなく、

下降トレンド継続の様相なので、戻りを待ってのショートトレードをしたいと思う。

 

なんとかプラス決済出来たが、素直には喜べない。

なぜなら、決済後の値動きとして、エントリーとは逆に大きく動いているからだ。

 

これはつまり、自身の見立てとは逆に相場が動いていると言うこと。

 

1回目のトレードは下落後、徐々に値動きが横ばいになってきているので、

しばらく横ばい後に再度、下落するケースもあるが

もう少し様子見して、どちらか方向が定まるまで待ってもよかった。

 

2回目のトレードは明らかに上昇中の値動きの中で

逆張りのショートをしている。

 

これは利確になったからよし・・・と言うわけにはいかない。

改善が必要なところだ。

 

・上位足(1時間足で主に環境認識に使用)

・現在足(15分足で主チャートとして使用、トレードエントリー&決済の基準に使用)

・下位足(5分足で主にエントリータイミングに使用)

 

・詳細

まず、ナウキャスト(相場環境)から。

上位足チャート(1時間足チャート)で直近を見ると、

高値、安値ともに切り下げてきている(1時間足チャートの①)ので、

この流れに沿ってショートエントリーを考えたいが、

ずっと下落した後なので、少し戻りを待ちたい。

 

その後、戻りを待ったが、安値更新したので

下落の勢いが再度、強まると思い、現在足(15分足)のMA7に引き付けて

浅い戻りでショートエントリー。

SL(ストップロス)は15分足チャートの②に置く。

 

ところがエントリー後、下落せずに反転、上昇圧が強くなる。

ナンピンを1本追加し、様子見。

 

その後、再び下落するも上昇圧と喧嘩する感じで

上下動が多く、走る気配は感じられなかったので、

最初のエントリーの建値で全てのポジションを決済とした。

・・・・・

その後は見ての通り、反転上昇圧が強まり上昇。

ただ、ここでは下降の戻りと判断し、いつ再び下落に転じるかわからないので

トレードは見送り。

 

そして、15時になって昨晩の高値から今朝の安値にかけて引いた

FR(フィボナッチリトレースメント)の38.2%に近づいてきたので、

反応するか否かを注視する。

 

FRの38.2%を上抜け陽線後のローソク足で全戻しの陰線が発生したので、

38.2%のラインが意識されたと判断し、ショートエントリー。

SL(ストップロス)は15分足チャートの③に置く。

 

ところがエントリー後、またも下落せず上昇。

ナンピンを入れるか否か迷っている間に反転下落。

ここでナンピンに躊躇したのは、それまでの流れが上昇であったこと。

(15分足チャートのMA7がサポートラインとして上昇)

なので、このまま捲り上げられるかもしれない・・・

そう思ったため、ナンピンを入れるのに躊躇してしまった。

 

結果的にナンピンを入れていればもう少し利益を多く出来たかもしれないが、

根本的に流れが上昇なのにFRの38.2%だけを根拠に逆張りは

少し短絡的すぎだ。

 

SLとの比率を考えると、1回目、2回目どちらのトレードも

RR比で損失の方が大きくなっているので

やはりこれが少なくても1対1になるように改善していこう。

・・・・・

その後の値動きはチャート画像の通り、上昇一辺倒となった。

こう言う時は、チャートを下位足にシフトし、

現在の流れ(トレンド方向)に対して、BB(ボリンジャーバンド)の

反対2σタッチからの反転が狙い目だろう。

(5分足チャートの⑤、⑥、⑦)

 

尚、現在の流れ(トレンド方向)を確認するなら、

高値、安値のダウ理論で判断するのはもちろんだが、

5分足チャートのMA84(5分足チャートの④)の下にローソク足が推移するなら

BBの+2σタッチからのショート狙い。

逆ならBBの−2σタッチからのロング狙いが良いだろう。

 

・総括

今後は損切りまでと損切りまでのpipsの比率(RR比)を意識するようにしたい。

これが1対1になるようなトレードをすることで、

コツコツドカンを抑制出来るだろう。

 

と言うことはつまり、エントリー精度をもっと上げる・・・と言うこと。

なるべく損切りまでの距離が短くなれば、

チキン決済となってもRR比が1対1を実現しやすくなる。

 

押し目や戻りをつけずにエントリー方向に動いてしまった場合に備え

エントリーするのは控え、有利位置でエントリー出来るようにしっかり待つ事にしよう。

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