2025年8月26日(火)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
早朝にトランプ大統領がFRB議長の解任を発表したことで、
大きく上振れする大陽線が発生したが、相場のノイズで終わりそう。
でも、流れ的にはやや上方向のレンジと考え、
下がったところを拾って短めに利食いするトレードをしたいと思う。

上昇を確認してからだと利幅が小さく、
損切りまで大きくなって不利なトレードが多かった。
トータルでプラスで終えられたから良いものの、
損切りにかかるような状況になったら、
コツコツドカンになっていただろう・・・
もっとエントリーの質の向上と、RR比を考えたトレードをするように
改善しなければ、いずれ痛い目に合いそうです。
・上位足(1時間足で主に環境認識に使用)

・現在足(15分足で主チャートとして使用、トレードエントリー&決済の基準に使用)

・下位足(5分足で主にエントリータイミングに使用)

・詳細
まず、ナウキャスト(相場環境)から。
最初にも記したが、FRB議長解任のニュースで相場が一時的に大きく動いたが、
上位足(1時間足)で見ると、高値切り上げ、安値も切り上げなので、
やや上昇優勢(1時間足チャートの①)
ただ、高値の更新幅が小さく、ニュースで大きく動いた以外は
小幅な値動きで推移しているので、あまり大きな値幅を獲りに行くような
トレードは期待しない方が良いだろう。
・・・・・
9時台に急上昇した相場の起点の安値と高値に対して
FR(フィボナッチリトレースメント)を引いて、黄金比(38.2%や、61.8%)で
待ち構えて追随のロングエントリーを考えた。
そして10時20分ごろ、38.2%でロングエントリー。
(15分足チャートの⑤)
SL(ストップロス)は、76.4%の下に置く。
その後、さらなる下落が一時的にあったものの、なんとか上昇。
ただ、MA7を終値で超えることができず失速。
これまでも上下動の激しい値動きの末なので、
このまま直近の高値付近まで上昇の可能性は低いと判断し、利食い決済。
その後も何度か、下落からの反転上昇を確認してからのロングエントリーを
試みるも高値を狙う値動きに至らず、失速するので、薄利決済とした。
・・・・・
この日の相場の値動きは、安値が底堅く、上方向に感じられる相場だったが、
上値も重く終わってみるとほぼ横ばいのレンジ相場だった。
過去チャートで見た場合のエントリー箇所は、
15分足チャートの⑤、⑥、⑦、⑧
といったところ。
そして実際のエントリーと比較すると、
ややエントリータイミングが遅く、RR比が悪いエントリーになってはいるが、
理想とかけ離れているわけではないので、引き続き改善を続けていこうと思う。
・総括
1時間足チャートを見るとエントリー位置がかなり高いのがわかる。
もっと、トレンドライン(1時間足チャートの②)や、
BBボリンジャーバンドのセンターライン(1時間足チャートの③)に
惹きつけてからの反発でエントリー出来れば理想的だ。
だが、今回のケースではトレンドライン、BBのセンターラインで入るとして
損切りラインが直近の安値まで遠い(今朝の大陽線の起点)ので、
仮に上記でエントリーしてもRR比が悪いので
あまりトレードに適した日では無かったように思う。