2025年8月27日(水)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
昨日のレンジを上にブレイクし、終値が高値となる状況。
そこから少し高値での揉み合い後、
直近高値の起点となった安値に向けての値動きになりそう。
なので、テクニカル的に下位足(5分足)でダウ的下降に転じたら、
直近安値を目標にショートトレードを狙っていきたい。

エントリータイミングが悪い。決済タイミングも悪い。
かろうじて利益を上げ続けられているが、改善していかないといずれ大きな損失を招くかもしれない・・・
・上位足(1時間足で主に環境認識に使用)

・現在足(15分足で主チャートとして使用、トレードエントリー&決済の基準に使用)

・下位足(5分足で主にエントリータイミングに使用)

・詳細
まず、ナウキャスト(相場環境)から。
本日最初につけた高値が、最高値となって、
その高値の起点となった安値、この間でのレンジになると予想。
(1時間足チャートの①と②)
そして高値更新せず、1時間足のMA7を下抜けするなら、
安値に向けてのショート目線でトレードしていきたい。
高値更新なら、MA7をサポートに押し目ロングを狙いたい。
また気づきとして
1時間足の各ローソク足の始値と終値ラインに注目するようにしたら
もう少しシンプル且つ、最適なエントリーができるかも・・・
そこで1時間足でのエントリーポイントを
過去チャートを使って確認してみた。
1時間足チャートの③、④、⑤の3回。
③は、MA7の下抜け確定のローソク足で、
確実に下抜けで確定しているので、次の足でなるべくMA7に引き付けて
ショートしたいところだが、近づくことなくそのまま下落。
この時、確定したローソク足の終値ラインを下抜けたところで
エントリーしたら良いのではないか・・・
④は、これまでの下落から反転上昇に切り替わったのを
MA7上抜けて確定したのを確認後、今度はロングエントリー。
この場合もMA7に引き付けてロング出来れば最適だが、
そこまで下がらずローソク足の終値を上抜けたところで
エントリーしたら良いのではないか・・・
⑤は、MA21のまたぎサイン、しかも包足のおまけ付き。
これはMA7も下抜けてるので、ちょっと一気に下落しすぎの感はあるが、
次も陰線になっていることから、狙いやすいと思う。
この場合もローソク足終値を下抜けたタイミングでエントリーすれば
ストレスを少なくポジションキープ出来るではないか。
基本、1時間足の値動きの方向にエントリーするのが
ストレスが少なくトレードが出来るはず。
そう考えると、この日のトレードは午前の1回(ナンピン含む)トレードのみ⭕️
その他は、まだ早いか、逆方向なので❌
こうしてトレードの⭕️❌の判断をしてみよう。
・・・・・
現在足(15分足)で9時台にMA7とMA21の目の中に入る状況。
(目の中に入るとは、MA7とMA21に値動きが挟まれた状態のこと)
そして10時以降、大きく下抜けしたので、ショートエントリーを検討するも、
一気に下がってしまったので、タイミングを逸してかなり底値でショートエントリー。
これは失敗だった。
なんでこのタイミングで入ったのかよくわからないくらい、
魔が差したように入ってしまった。
SL(ストップロス)は、直近高値の上付近に置き、
TP(テイクプロフィット)は、高値の起点となった安値の少し上なので
かなりRR比が悪い状態だ。
今、思い返してみると、TPまでこのまま戻りなく、到達する事を前提に
エントリータイミングを測っていた感覚だ。
本来なら戻りの波を作ってターゲットに到達する事をイメージしないといけない。
結局、エントリー直後に戻しにあって含み損を抱える。
ただ、含み損になっても流れは下方向なので焦らずMA7でナンピンを1本差し
MA21も上抜けてくるようなら逃げの2本目のナンピンを差す予定でいた。
幸いMA7に沿って下落してくれたので、
どちらのポジションもプラスになったところで全決済とした。
ただ、想定したTPまで引っ張れなかったのは、
1本目のポジションで含み損が長く続いたからかもしれない。
やはりTPまで我慢が出来ない。
RR比を考えたトレードが出来るように改善していきたい。
・・・・・
その後の値動きの予想はこうだ。
想定した起点の安値手前で上方向に値動きが転換し、
直近高値を超えない範囲でまた下落に転ずる(MA21付近まで戻した後に下落)
こんなイメージを考えていたが、
そのイメージ通りとはいかず、直近安値を下抜ける展開に。
MA84を下抜けてからは更に下落が加速しているので、
ドル買いの動きがかなり強いと思われる。
・・・・・
そして、直近安値から高値にFR(フィボナッチリトレースメント)を引き
61.8%を下抜けたので、76.4%からの今度は買い(ロング)を検討。
FRの76.4%を抜けると100%までいく確率が高まるので、
最後の防衛ラインとして機能しやすい事が多い。
このことを考え76.4%ライン付近でロングエントリー。
SLはFRの100%の下付近に置く。
だが下落の勢いは強く76.4%を下抜けして更に下落。
「これはダメかな・・・」と思ったが、
なんとか踏みとどまって反転の上昇。
ナンピンを1本差してなんとかトータルプラスの決済とした。
後になって考えるとこれも76.4%以外に根拠がなく、
ロングエントリーが時期尚早だったように思う。
しかも決済後、MA7のサポートを確認したのち、
上昇してMA21とMA84タッチまでしているので
こうした値動きをイメージして握れていれば
もっと多くの利益が望めたはず。
ただ漠然と「改善」ではなく、もっと具体的に
「何が原因」で「何を改善」するかを考えよう。
・総括
勝ってるから良し・・・ではなく、
もっと分解能を上げて、細部をチェックしていこう。
調子に乗って根拠が曖昧になってエントリーすると、必ず痛い目に合う。
慢心せずに気を引き締めてトレードしていこう。
まだ、プロップのテストの段階で
スタートラインにも立っていないのだから・・・