裁量とシステム、ハイブリット戦略でお金を稼ぐ。

ソフトウェアエンジニアが投資した件

トレードノート

トレードノート vol.33

投稿日:

2025年8月27日(水)、この日のGOLD(XAUUSD)は、

昨日のレンジを上にブレイクし、終値が高値となる状況。

 

そこから少し高値での揉み合い後、

直近高値の起点となった安値に向けての値動きになりそう。

なので、テクニカル的に下位足(5分足)でダウ的下降に転じたら、

直近安値を目標にショートトレードを狙っていきたい。

エントリータイミングが悪い。決済タイミングも悪い。

かろうじて利益を上げ続けられているが、改善していかないといずれ大きな損失を招くかもしれない・・・

 

・上位足(1時間足で主に環境認識に使用)

・現在足(15分足で主チャートとして使用、トレードエントリー&決済の基準に使用)

・下位足(5分足で主にエントリータイミングに使用)

 

・詳細

まず、ナウキャスト(相場環境)から。

本日最初につけた高値が、最高値となって、

その高値の起点となった安値、この間でのレンジになると予想。

(1時間足チャートの①と②)

 

そして高値更新せず、1時間足のMA7を下抜けするなら、

安値に向けてのショート目線でトレードしていきたい。

高値更新なら、MA7をサポートに押し目ロングを狙いたい。

 

また気づきとして

1時間足の各ローソク足の始値と終値ラインに注目するようにしたら

もう少しシンプル且つ、最適なエントリーができるかも・・・

 

そこで1時間足でのエントリーポイントを

過去チャートを使って確認してみた。

1時間足チャートの③、④、⑤の3回。

 

③は、MA7の下抜け確定のローソク足で、

確実に下抜けで確定しているので、次の足でなるべくMA7に引き付けて

ショートしたいところだが、近づくことなくそのまま下落。

この時、確定したローソク足の終値ラインを下抜けたところで

エントリーしたら良いのではないか・・・

 

④は、これまでの下落から反転上昇に切り替わったのを

MA7上抜けて確定したのを確認後、今度はロングエントリー。

この場合もMA7に引き付けてロング出来れば最適だが、

そこまで下がらずローソク足の終値を上抜けたところで

エントリーしたら良いのではないか・・・

 

⑤は、MA21のまたぎサイン、しかも包足のおまけ付き。

これはMA7も下抜けてるので、ちょっと一気に下落しすぎの感はあるが、

次も陰線になっていることから、狙いやすいと思う。

この場合もローソク足終値を下抜けたタイミングでエントリーすれば

ストレスを少なくポジションキープ出来るではないか。

 

基本、1時間足の値動きの方向にエントリーするのが

ストレスが少なくトレードが出来るはず。

そう考えると、この日のトレードは午前の1回(ナンピン含む)トレードのみ⭕️

その他は、まだ早いか、逆方向なので❌

こうしてトレードの⭕️❌の判断をしてみよう。

 

・・・・・

 

現在足(15分足)で9時台にMA7とMA21の目の中に入る状況。

(目の中に入るとは、MA7とMA21に値動きが挟まれた状態のこと)

そして10時以降、大きく下抜けしたので、ショートエントリーを検討するも、

一気に下がってしまったので、タイミングを逸してかなり底値でショートエントリー。

これは失敗だった。

なんでこのタイミングで入ったのかよくわからないくらい、

魔が差したように入ってしまった。

 

SL(ストップロス)は、直近高値の上付近に置き、

TP(テイクプロフィット)は、高値の起点となった安値の少し上なので

かなりRR比が悪い状態だ。

 

今、思い返してみると、TPまでこのまま戻りなく、到達する事を前提に

エントリータイミングを測っていた感覚だ。

 

本来なら戻りの波を作ってターゲットに到達する事をイメージしないといけない。

結局、エントリー直後に戻しにあって含み損を抱える。

 

ただ、含み損になっても流れは下方向なので焦らずMA7でナンピンを1本差し

MA21も上抜けてくるようなら逃げの2本目のナンピンを差す予定でいた。

幸いMA7に沿って下落してくれたので、

どちらのポジションもプラスになったところで全決済とした。

 

ただ、想定したTPまで引っ張れなかったのは、

1本目のポジションで含み損が長く続いたからかもしれない。

やはりTPまで我慢が出来ない。

RR比を考えたトレードが出来るように改善していきたい。

 

・・・・・

 

その後の値動きの予想はこうだ。

想定した起点の安値手前で上方向に値動きが転換し、

直近高値を超えない範囲でまた下落に転ずる(MA21付近まで戻した後に下落)

こんなイメージを考えていたが、

そのイメージ通りとはいかず、直近安値を下抜ける展開に。

 

MA84を下抜けてからは更に下落が加速しているので、

ドル買いの動きがかなり強いと思われる。

 

・・・・・

 

そして、直近安値から高値にFR(フィボナッチリトレースメント)を引き

61.8%を下抜けたので、76.4%からの今度は買い(ロング)を検討。

 

FRの76.4%を抜けると100%までいく確率が高まるので、

最後の防衛ラインとして機能しやすい事が多い。

このことを考え76.4%ライン付近でロングエントリー。

SLはFRの100%の下付近に置く。

 

だが下落の勢いは強く76.4%を下抜けして更に下落。

「これはダメかな・・・」と思ったが、

なんとか踏みとどまって反転の上昇。

 

ナンピンを1本差してなんとかトータルプラスの決済とした。

後になって考えるとこれも76.4%以外に根拠がなく、

ロングエントリーが時期尚早だったように思う。

 

しかも決済後、MA7のサポートを確認したのち、

上昇してMA21とMA84タッチまでしているので

こうした値動きをイメージして握れていれば

もっと多くの利益が望めたはず。

 

ただ漠然と「改善」ではなく、もっと具体的に

「何が原因」で「何を改善」するかを考えよう。

 

・総括

勝ってるから良し・・・ではなく、

もっと分解能を上げて、細部をチェックしていこう。

 

調子に乗って根拠が曖昧になってエントリーすると、必ず痛い目に合う。

慢心せずに気を引き締めてトレードしていこう。

 

まだ、プロップのテストの段階で

スタートラインにも立っていないのだから・・・

-トレードノート
-, ,

Copyright© ソフトウェアエンジニアが投資した件 , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.