2025年7月25日、金曜の相場を観察していて
気づいたことを忘れないよう記録しておこうと思う。


まず1つ目、「1時間足のダウには逆らうな!」
私は15分足チャートを主に使用し、観察しているが、
このチャート上の値動きを見ていると、
細分化されて上下動の山と谷(直近の高値と安値)が
意識されていると錯覚してしまう。
(チャートの①部分)
1時間足で見ると、直近高値を更新したとは思わないが、
15分足で見ると、高値と安値が細分化されてしまい、
更新したように錯覚してしまう。
本来意識される高値と安値は点線部分なので、
①の部分では高値未更新。
ダウ的には下降継続と判断できるので、
もし、買いエントリーを考えるなら
まず、点線の高値を上抜け後の押し目となる。
マルチタイムフレーム(MTF)で相場を観察することは、
単に上位足での相場の方向(流れ)を見るのではなく、
下位足での相場のノイズ(相場の一時的な上下)を除去して、
意識されるポイントをわかりやすくする事が出来る。
そして2つ目が、「インジケータは遅行線」
移動平均線(MA)やボリンジャーバンド(BB)などの
インジケータは全てそれまでの値動きから生成される
遅行線であるので、後から見るとMAに近いところでも、
リアルタイムでは乖離している場合があるので注意。
(チャートの②部分)
自身の手法として、エントリーはなるべくMAに近いところで入る。
これがエントリー後、すぐに含み益状態を作り、
余裕を生むため、このように考えたが、
実際は、MAと乖離している状態でも、大きく値が動くと
過去チャートとしてはMAに近いところになるので注意。