GOLD(XAUUSD)に限らず、このところはドル売りが加速している。
これまでの最高値更新も、もしかしたら近いうちにあるかもしれない。
・9時00分
8時50分ごろから相場を観察していたが、
昨晩からの上昇後、高値圏で揉み合っているので、
しばらくは手が出ないと思っていたが、
急な上昇圧が強まり、直近の高値を超え、ぐんぐん上昇。
これは流石に手が出せない・・・
・9時15分
このままこれまでの最高値を更新するんじゃないかと思ったが、
意外に上昇圧は一時的なもので、
以前なら飛び乗って爆死していたかも。
長い上ヒゲをつけ、さらに陰線で確定したので、
通常なら下降転換を示唆するプライスアクションなのだが、
(図の左側白丸のところ)
昨日、一昨日とずっと上昇してきているので、
安易に売り(ショート)エントリーは避けたい。
・9時45分
下降のプライスアクション後、
ザラ場で上昇圧が強くなってきたと感じたので
買い(ロング)エントリー。
これがこの後のトレードに影響を与えるダメトレードとなった。
まず、根拠が薄い。
「上昇圧が強くなったと感じたので」
これはダメ。ザラ場での判断もダメ。
確定足で判断するようにと決めていたのに、
またも値動きに反応してしまった。
(今後の課題)
どうしたら確定足まで待てるか・・・
どうしたら改善出来るかを考えることにしよう。
・10時05分
やはり下降のプライスアクションが効いた。
ザラ場では上下動するものの、
確定足を見れば一目瞭然。
プライスアクション発生後、ずっと陰線による下落。
高確率で反応しそうなトレンドライン(赤実線ライン)を
目標に下落しそうだ。
・10時15分
最初のポジションがストップロス(SL)に引っかかり損切り後、
長い下ヒゲをつけて上昇し始めたので、
再び上昇圧が強まったと感じ、買い(ロング)エントリー。
これもダメトレード。
今日はザラ場での値動きに翻弄されている。
結局エントリー後、陰線確定し、含み損を抱える。
・10時30分
トレンドライン(赤実線ライン)を背に
ナンピンによる買い(ロング)エントリーを1本追加。
これもダメトレード。
どこまで下落するか、安値が未確定なので、
ストップロス(SL)が明確にならない。
下落が止まるまで待つ。
・11時30分
ここまでずっと含み損に耐える。
なんとかトレンドライン(赤実線ライン)で下げ止まったように思える。
(下ヒゲをつけるも、何度もラインの上で確定するので)
・12時00分
MA7を上抜けてローソク足が確定し、
シングルペネトレーション(SP)のサインが発生する。
これが発生した場合、フィボナッチリトレースメント(FR)の
38.2、50、61.8%での反応を確認しておく必要がある。
・12時30分
フィボナッチリトレースメント(FR)の半値(50%)に
反応したと思われる値動きが発生。
この時、買いポジションが一時的に2本ともプラスだったので、
本来ならここで逃げの決済が最善だったと思う。
しかし、本日最初のポジションで損切りとなった
負けを取り返したくなって、決済せずにキープしてしまった。
勝っても負けても、決済したらリセットするようにしよう。
・13時00分
結局、2本の買いポジションは両方とも損切りによるマイナス決済。
シングルペネトレーションサイン(SP)による、
フィボナッチリトレースメント(FR)の反応は
かなりの高確率で有効なので、
今回のような場合は、諦めて決済しよう。
損切り前にMA7を割り込んできたので、
下げ継続と判断し、損切り後、ドテン売り(ショート)エントリーする。
・14時00分
およそ1時間ほど、横ばいによる小動きが続くが、
ようやく再び下落が再開。
トレンドラインを割り込んで少し走ったところで
早め利食いを想定するも、トレンドラインを割り込んでも走らず。
仕方なくチョイプラで、利食い決済。
・14時30分
自分がイメージしたトレンドラインを割り込んだ後の走り発生。
どうしても相場を見ていると、タイムラグが生じる。
「待つ」ことの難しさを感じる。
・15時00分
上位足(1時間足)のMA21タッチ後、反転上昇圧が強まる。
ここでは確定足を待って、MA7、MA21の上抜け後、
1本ローソク足確定でマタギが発生しないことを確認してから
買い(ロング)エントリー。
ただ、ここのエントリータイミングもザラ場の
上昇圧が強くなった時に、このまま上がっていくのを嫌って
高値でエントリーしている。
ザラ場でしっかりMAに惹きつけてエントリーするようにしよう。
今回はどこを背にエントリーするか明確になっているので、
逆行してもあまり気にならず、
含み損を抱えていても、気持ちが振らされることは
あまりなかった。
ナンピンもタイミングは多少悪いが、
その後の上昇に期待。
・16時15分
下げ圧力が結構強く、なかなか上げ幅が伸びなかったが、
それでも確定足で下ヒゲの長い陽線で確定していったので、
とりあえずこの流れが継続し、直近の高値まではポジションキープ。
その後、直近の高値を超え、上昇圧が強まって走るのを期待したが、
あまり走らず・・・
戻され利益を損なうことを恐れ、利食い決済とした。
なんとか本日の収支はプラスで終えることができた。

・総括
1時間足の確定足で判断し、MA7の上下どちらに跨ぐかで
跨いだ方向に15分足でタイミングを測ってエントリー。
これを手順としよう。
RSIの70または30を超えた後の
マタギもエントリー根拠の1つになる。
ストップロス(SL)をどこに置くか、
またそのSLは根拠あるものかを明確にしよう。
背が曖昧だと、負けを増やす。
最後に客観的にテクニカルで判断してトレードするようにしよう。
結局、これに尽きる。