今日のGOLD(XAUUSD)は、
昨晩の下落の調整局面と考え、再び下落が始まるなら
売り(ショート)トレードをしていこうと思っていた。
・9時15分
直前の値動きが大きく上下したが、
上ヒゲの長い陰線で確定し且つ、
MA7をレジスタンスとして機能するチャートパターンになったので、
下落が強まると考え、売り(ショート)エントリー。
・9時45分
ボリンジャーバンド(BB)の−2σを下抜けてから
あまり走らず、逆に上昇圧が強まってMA7を上抜ける
陽線でローソク足が確定してしまった。
この形はマズイ・・・。
売りポジションを損切りすべきか考えるも、キープ。
・10時00分
一瞬下落圧が強まり、直近の安値まで落ちるも、
すぐにショートカバーが入り、陰線も下ヒゲの長いMA7の上で確定する。
まだポジションキープしたが、
これがのちに大失敗となる。
・10時30分
ナンピンの売り(ショート)ポジションを一本追加。
しかし、MA21を上抜ける陽線でローソク足が確定する。
・11時00分
MA21を上抜けてから一気に上昇圧が強まり、
ストップロス(SL)に引っかかり、損切り。
・11時45分
高値更新も、その後横ばいの状態が続く。
ボリンジャーバンド(BB)の+2σを越えられず
高値が徐々に切り下がって来たので、
レンジ相場の反発を狙って売り(ショート)エントリー。
・12時15分
MA7を巻き込んで順調に下落し、MA21付近で利食い。
トレンドラインまでキープしても良かった。
分かってはいたが、今日最初のトレードで適切な損切りが出来ず、
ポジションを握りすぎたため、利食いが早くなってしまった。
まさにプロスペクト理論に抗えなかった。
・13時15分
再びMA21を下回ってローソク足が確定したので、
下落が強まると思い、MA21に引きつけて売り(ショート)エントリー。
エントリー後、順調に下落するも、
トレンドラインを下抜けするも、
ショートカバーが入り、確定足では下抜け出来ず。
反発しそう・・・。
・13時30分
次のローソク足が包足の陽線で確定。
一本前のトレンドラインタッチで早め決済すれば良かったと後悔。
その後、最初のトレードと全く同様にMA21を超えたところで
ナンピンを一本追加して、同様に損切り。
・16時00分
MA7を巻き込んで下落。
そして、MA7がレジスタンスになるのを確認して、
再び売り(ショート)エントリー。
今度はトレンドライン付近で欲張らず利食い。
・17時00分
それまでやや上昇傾向のレンジで推移した値動きが
急激に買い圧力が強まって上昇。
気づいた時には直近高値を超えていた。
上側のトレンドラインまでスキャルで狙おうと
買い(ロング)エントリー。
現在足のローソク足確定直前の伸びに合わせて早め利食い。

・総括
今日は損切りは遅く、利食いは早くなる典型的なプロスペクト理論にハマった。
しかも後からチャートを見ると
全く同じ形でエントリー(画像の白丸部分)と損切りをしている。
ローソク足プライスアクションに気づいていたのに、
薄利決済または早め損切りが出来なかった。
結果、先週の利益を今日1日で吐き出した。
コツコツドカンをやってしまった。
この反省はしっかりしないといけない。
「失敗」をそのままにしたら「失敗」のままだが、
問題点を見つけ、改善出来れば失敗ではなく、「成功」へのプロセスとなる。
今日の反省点は、短期的にもトレンドには逆らわないようにする。
大きくは下落の調整と相場を判断したが、
短期的に相場を見ると、高値は更新するも、安値は未更新。
なので、上昇圧がやや優勢と見るのが妥当。
下落の調整が終わる、安値更新までは売り(ショート)でななく、
買い(ロング)でエントリーを考えるのが、今回は良かっただろう。
また、ローソク足プライスアクションが
トレンドライン付近や、ボリンジャーバンドの±2σ付近で発生して
反転を示唆しているのにポジションキープで損失を拡大したのも改善点。
損切りや薄利決済してドテンエントリーもありだが、
まずは、短期的な相場観をしっかり識別し、エントリー方向を固定して
チャンスを待ってエントリーする。
そして、エントリー前にターゲットを決めそこまでキープする。
ストップロス(SL)の考え方は現状問題無いだろう。
自作のインジケータのサインに沿って買い(ロング)エントリーしていれば
問題無かった。(画像の水色丸部分)
今日は自分を信じきれていない、待つことができていない。
いつの間にかティルトに陥っていた。
自分で使ったルールなのだから、しっかり守るようにしよう。