2025年8月5日(火)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
昨日のロンドン、ニューヨーク時間で上昇した高値圏での揉み合い状態。
再度高値更新して上を目指すのか?
それともネックラインを割れて、調整の下落となるのか?
その辺を見極めてトレードしたい。

この日はナンピンしたポジションを含め、7トレード。
トータル収支で大きく負け。
ポジション保有中に売買サインが発生した時にどうするか?
この判断ミスがこの日の収支を大きく分けたと言っていいだろう。

・詳細
10時につけたピンバー+陰線から下げてくるか様子を見ていたが、
なかなか落ちてこない。
1時間揉み合ったのち、大きく下落の陰線が発生した。
ピンバー発生後、再度高値更新できなかった結果だろう。
揉み合いが長く続いたし、
MA7を割り込んですぐに次の足で上抜けもしたので
今回はショートエントリー出来なかった。
その後はMA7に沿って下落。
ネックライン付近で下落の勢いが弱まるが
ここを割るなら戻りを待ってショートエントリーしたい。
逆に割らずに反転上昇するなら、MA7上抜け後、
押し目を待ってロングエントリーしたい。
その後、ネックラインを割り込んだので
戻りを待とうと思ったが、そのまま落ちるのを嫌って
まずはショートエントリー。(チャート画像①の少し手前)
もし、戻りをつけた場合はナンピンするつもりでいたのだが、
やはり戻りをつけてきた。
1本ナンピンをおこなったが、戻しが強くさらに含み損が膨らむ。
もう1本、MA21を超えたら追加しようと思っていたが、
その手前で反転の下落。(チャート画像の①)
フィボナッチリトレースメント(FR)の50%手前だったので、
やや、この戻しはFRとはリンクせずに戻したようだ。
その後、直近の安値付近まで下落したところで全て決済。
決済後、直近安値を割り込んだにも関わらず、下落が鈍い。
その後、反転の上昇で、直近戻り高値まで上昇。
結局、1時間足で見ると、ローソク足1本分の下落を
次のローソク足で全戻しの上昇。
上昇圧が強く、上昇トレンドに回帰すると思い
今度は、ロングエントリー。(チャート画像②の少し手前)
これが失敗だった。
エントリー後、直近高値から高値を徐々に切り下げる。
だが、安値はMA7、MA21をサポートで切り上げているので、
まだ上昇の可能性ありと判断し、ポジションキープ。
しかし、MA84タッチ後、大きく陰線をつけ、
MA7、MA21を割り込み、
さらに売りサインまで発生。(チャート画像②)
ここで本来ならショートエントリーするところだが、
既にロングエントリーさらに、ナンピン1本を入れていたので、
そのままキープしてしまった。
結果はサイン通りの下落の勢いが加速し、大損する結果に・・・
・総括
今回のミスはチャート画像①の山を直近高値と判断していたところ。
安値は明確にネックを割れているので、下方向を示唆している。
しかし、高値は1時間足で全戻しした高値更新は意識されなかった。
その結果、短期的には下降トレンドと判断されたのだろう。
売りサイン発生時に損切りしていれば
傷口も浅く済んだのかもしれない。
しかし、損切りを受け入れる事が出来ず、売買サインを無視して
お祈りトレードをしてしまった。
これは完全にティルト(感情)状態に陥っている。
今回のようなケースでどうするか・・・
あらかじめルールを定め、その通りに行動するよう訓練が必要だ。
そもそもサイン発生までエントリーを待てばよかったと言える。
現状、まだまだエントリー判断がお手付き(見切りが早い)のようだ。