2025年8月6日(水)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
昨日の日中から夕方にかけて下落した流れが、
夜になって一気に反転上昇し、直近高値も超える展開で
その後、若干の調整下げているのが今の状況。
ここから押し目をつけずに更に上を目指すのか?
それとも調整の下げが続くのか?
その辺を見極めてトレードしたい。

この日はナンピンしたポジションを含め、12トレード。
トータル収支で負け。
昨日の大負けから改善を試みたが、15分足の小さな高値と安値に気を取られ
振り回されてしまった。
この日はもう少し大きな視点で相場を見る必要があっただろう。

・詳細
相場を見だした9時以前から、ずっとじわじわ上昇する展開。
このまま上がって高値を目指すのかと思いきや、
9時30分ごろから前回のローソク足を全戻しする下落が発生。
その後は、BB(ボリンジャーバンド)の−2σタッチ。
ここで反発上昇のロングをエントリーするか否か悩んでいると、
そのまま上昇していってしまったので、見送り。
その後、直近安値はヒゲではあるものの下抜けしているので、
戻りをつけての下落ショートを狙う。
ザラ場でMA7タッチ後、下落してきたので
成り行きでショートエントリー。
損切りは直近高値、利食いはFR(フィボナッチリトレースメント)の
38.2%または、MA84(1時間足のMA21相当)
順調に下落し、想定する利食いポイントまできたので利食い決済。
その後の値動きが、MA84とFRの38.2%が意識されているのか、
上下に値動きを形成したので、ここからはまた、どちらに抜けるか見定めて
抜けた方向にエントリーを考えたい。
・・・・・
12時30分、買いのサイン発生。
そのままルール通り、直近安値に損切り、直近高値に利食いを設定し、ロングエントリー。
ところが、次の足で前回のローソク足の始値を下回る包み足で下落。
MA7も割り込んできたので、逃げのトレードを検討。
今回はナンピンはせずにおよそ45分後、MA7付近まで戻してきたところで損切り。
15分足で見ると、高値切り下げ、安値は同じところ(FRの38.2%、MA84)で
何度も止められて、下落のトライアングル(三角持ち合い)とも取れるので、
サイン発生後、もう少し相場を見てからエントリーすればよかったかな・・・と思う。
また、MA84を下抜けたところでナンピンすれば
トータルで薄利決済出来たかもしれないが、
そこは今後の改善点としておこう。
・・・・・
その後、15分足ローソク足のプライスアクションに翻弄され、
この日の収支を悪くする事に・・・
上位足(1時間足)の方向、何を根拠に動いているか
今回で言えば、1時間足のMA7に沿って動いているので、
MA7からの反発でショートをしていれば、
この日の収支はプラスで終えられただろう。
こうしたその日の秩序に気づき、それに沿ってトレードする。
これが朝一チャートを見た時に出来るように意識しよう。

・総括
今回は15分足で見た場合の値動きと高値と安値に翻弄されてしまった。
1時間足で相場を見ると、
この日の朝にMA7を上から下に割り込む陰線発生後、
MA7に沿って下落しているのがわかる。
1時間足のMA7は、15分足で言えばMA21に相当する。
つまり、15分足のMA21に沿って、引き付けてショートすれば
勝てたことになる。
もちろん結果論だが、
細かい値動きや、あまり意識されていない高値と安値に
目がいってると相場に翻弄されてしまう。
大きな方向(1時間足)が明確になるまで待って、
それが明確になったら、あとはその方向に従って、
MAからの反発を狙っていけば良い。
方向が明確にならないのであれば、
それは自身のルールに相場が合っていないので
トレードは見送る・・・
こうした考え、行動がしっかり出来れば利益も積み上がってくるはずだ。