2025年8月28日(木)、この日のGOLD(XAUUSD)は、
昨日と同じ上がりきった高値からのスタート。
なので、昨日と同じように下落の流れが出そうなら目先はショート狙い。
ただ、トレンドは上昇なので、MAまたはFRの黄金比までをターゲットに
あまり欲張らずにトレードし、反転の兆候が見られたらトレンドに沿ったロングを狙いたい。

この日のトレードは2回と少なめ。
15分足や5分足でエントリーチャンスを探せば、
それなりにもっとトレード回数は増えると思うが、
スキャルは結構きついし、損切りの可能性も高まるので
今は少し長めのトレードで、トレードの質を上げるところに注力しようと思う。
・上位足(1時間足で主に環境認識に使用)

・現在足(15分足で主チャートとして使用、トレードエントリー&決済の基準に使用)

・下位足(5分足で主にエントリータイミングに使用)

・詳細
まず、ナウキャスト(相場環境)から。
昨日と全く同じ、その日の高値からのスタート。
そしてダウ的には高値、安値ともに切り上がっているので上昇トレンド。
(1時間足チャートの①)
だが高値スタートなので、ここから積極的にロングを狙うのでは無く、
調整の下落一波をショートで狙いつつ、反転上昇に転じたところで、
トレンドに沿ったロングを狙っていきたいと考えた。
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そして、10時前(9時30分すぎ)から大きな下落が始まり、
1時間足ではMA7を下抜けて確定(1時間足チャートの②)
15分足チャートではMA21とMA7がデットクロスして下抜け確定したので、
戻りを待とうと思ったが、戻らず下落するケースを考慮し、
次の足でショートエントリー。SLは直近高値の上に置く、追随トレード。
短時間で大きく下げたので、もし戻しが大きくなるようであれば、
もう一本、ショートポジションを追加するつもり。
15分足のMA7に沿って値動きが推移する間は、その方向に向かってトレードする。
過去チャートになった時、トレード方向がこの方向と逆になるような場合は、
そのトレードは今後、悪いトレードと判断する。
そういう意味で、今回は良いトレードとなった。
しかし、TPを15分足チャートのMA84付近に置いたのだが、
またしてもそこまで握れずにチキン決済。
15分足でトレンドが出た場合、ローソク足毎の高値(安値)を超えずに下落(上昇)するなら
ポジションキープし、超えた場合は決済のタイミングを考えるのが良いだろう。
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そしてその後、反転の上昇とMA7でのサポートを確認したところでロングエントリー。
SLは直近安値の下に置く。
だが、ここから結構長い時間、上下に値動きが続き、かなり疲れた。
何度か、上昇気配を感じさせる上昇があったものの、
その度に大きく下げて勢いが相殺される。
含み益と含み損を行ったり来たりで、結構疲れた。
SLは上昇から下降に切り替わるラインと判断し置いたので、
今回はそこまでは、上昇の流れが変わる事ではないと考え、キープし続けた。
そして16時以降、上昇が加速し出したので、決済とした。
今回も放置しておけば、TP(直近の高値の少し下)まで値が動いた。
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過去チャートでこの日のトレードエントリーと、
理想と思うトレードエントリーを比較、検証してみると、
ロングエントリーが、15分足チャートの⑤の少し手前。
ここでMA21を上抜けて確定するも上昇が加速する事なく一旦下落している。
これは恐らく、この段階ではMA7がMA21の下に位置しているためだと思われる。
15分足チャートの⑥を見ると、MA7とMA21がゴールデンクロス後、上抜けて確定している。
こうなってからエントリーするのが、反転の初動トレードのエントリータイミングとして良いのだろう。
トレンドに沿った追随トレードのエントリータイミングは上下の力が偏ってるので比較的わかりやすいが、
反転を狙った初動トレードは判断材料が多く、上下の力が拮抗しているので難しい。
今回記した内容を含め、少しずつ言語化してスキルアップに努めたい。
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その他、過去チャートで見た場合、
追随トレードとして、15分足チャートの⑦、⑧は、エントリーチャンスと言えるだろう。
・総括
今回はこれまで学んできた事を自分専用に落とし込んだ
トレンドに沿った「追随トレード」と、反転の一波を狙う「初動トレード」について
自分なりにエントリーの定義について言語化してみた。
追随トレードはエントリータイミングは多少のズレは許容できるが、
損切りが難しい。直近の高値(安値)ではRR比が悪くなるので、
15分足の直前のローソク足の高値(安値)を超えたら決済を考え、損切りや利確を考えるのが良いかもしれない。
初動トレードはエントリータイミングが今の自分には難しい。
ここを明確化することでもっとトレードに自信が持てるようになるかもしれない。
まずは今回記した、MA7とMA21の関係とローソク足プライスアクション、またぎサインなどを
リアルタイムに判断できるように努力していこう。